2020 年 7 月 22 日 [水]

DXの歩み「方正年表」

DXコラム
  VOl.
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HOUSEI株式会社は、IT革命に積極的に参加し、社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)の大きな力になることをミッションとしています。DXは、日本では2018年に経済産業省が取りまとめたDX推進ガイドラインによって認知を拡大しています。その中でHOUSEIは2020年6月にDX推進室を新設し、若井秀之をフェローとして迎えました。

若井の業務経験に基づく独自の視点で、DXについて語ります。

GUEST

話し手

若井 秀之

HOUSEI株式会社 DX推進室 フェロー

若井は、建機メーカーで生産システム、工作機械および建設機械についてDXの研究・研究指導を行ってきました。その中で西ドイツへ留学、ベルリン工科大学の故Gunter Spur(ギュンター・シュプール)教授に師事し、その後に東京大学で工学博士号を取得しました。

HOST

聞き手

GUEST

話し手

若井 秀之

HOUSEI株式会社 DX推進室 フェロー

若井は、建機メーカーで生産システム、工作機械および建設機械についてDXの研究・研究指導を行ってきました。その中で西ドイツへ留学、ベルリン工科大学の故Gunter Spur(ギュンター・シュプール)教授に師事し、その後に東京大学で工学博士号を取得しました。

Client

お客様

DXコラムの番外編といたしまして、若井フェロー・HOUSEIの歩みを年表にいたしました。

4つの軸から構成され、左2軸が若井フェロー、HOUSEIの動き、

右2軸はHOUSEIを取り巻くIT・通信関連、社会の動きとなります。

若井フェローは1970年代から研究を通じてDXを実践しており、今後のコラムでは当時の業務についても語ってもらいます。

今後も、DXコラム・若井フェロー・DX推進室の活躍にご期待ください。

HOUSEIhistory

この年表は、公益社団法人日本印刷技術協会刊『 印刷白書 2017 』を参考に作成いたしました。

Author

執筆者

若井 秀之

HOUSEI株式会社 DX推進室 フェロー

若井は、建機メーカーで生産システム、工作機械および建設機械についてDXの研究・研究指導を行ってきました。その中で西ドイツへ留学、ベルリン工科大学の故Gunter Spur(ギュンター・シュプール)教授に師事し、その後に東京大学で工学博士号を取得しました。

Author

執筆者

若井 秀之

HOUSEI株式会社 DX推進室 フェロー

若井は、建機メーカーで生産システム、工作機械および建設機械についてDXの研究・研究指導を行ってきました。その中で西ドイツへ留学、ベルリン工科大学の故Gunter Spur(ギュンター・シュプール)教授に師事し、その後に東京大学で工学博士号を取得しました。

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