アルコールチェック義務化と2024年問題への有効打に!期間限定割引キャンペーン開催中!

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顔認証ソリューションを展開するHOUSEI株式会社(以下HOUSEI、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:管祥紅)は、アルコールチェックの義務化および2024年問題を迎える建設・運送業界を支援する「WelcomIDアルコールチェッカー購入支援30%オフキャンペーン」を開始したことをお知らせします。
【WelcomIDアルコールチェッカー】についてはこちら

【WelcomIDアルコールチェッカー購入支援30%オフキャンペーン】

期間:~2023年8月31日(木)
提供内容:
●WelcomID(顔認証端末)

●アルコール検知器

●顔認証とアルコールチェックの連携による業務効率化を提案

WelcomID(ウェルカムアイディー)の顔認証により個人を特定することで、検査時の成り済まし防止を図れると同時に、立会者不要で省人化を実現します。さらに、チェック結果はデジタルデータとして保存されるため、長期間の保管にも適しています。
複数拠点に支店、営業所をお持ちの社では、各拠点で行ったチェックデータを拠点毎にPCで確認・管理できるだけでなく、クラウドサービスを利用することで複数拠点のデータ共有が可能となります。その際、管理担当者が一括管理できるので、各拠点担当者の業務負担が軽減されます。
クラウドサービス、プリンターはキャンペーン対象外となりますが、カスタマイズ可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

飲酒検査の義務化とは

世界的な半導体不足の影響で延期されていたアルコール検知器の導入が、2023年12月1日から遂に義務化されることとなりました。対象は、白ナンバーを5台以上所持している、もしくは定員11人以上の白ナンバー車を1台以上利用する事業者であり、運転前および運転後にアルコールチェックを行い、その内容を1年間保存する必要があります。
アルコール検知器使用義務化規定の適用についてはこちら

2024年問題とは

2024年問題とは、2024年4月施行予定の働き方改革関連法によって建設や物流、運送業界などが抱えることになる課題を指します。時間外労働時間が年間960時間に規制されることに加えて、国がルールとして定める年間の拘束時間が、3300時間に見直されることになりました。
トラック運転者の改善基準告示改正についてはこちら

■HOUSEIとは

HOUSEIは、DXを実現するパートナーとして、「メディア向け事業・プロフェッショナルサービス事業・プロダクト事業・越境事業」の4つの事業を柱に、日本のDX化を図ります。

<メディア事業>
日本を代表する新聞社・出版社など導入実績多数。常に情報を発信するメディア企業を、ITシステムの力で柔軟にサポートし、「安心と信頼」を提供しています。

<プロフェショナルサービス事業>
システム開発・エンジニア派遣・ソリューション提案、幅広い業種のお客様の「困った」をあらゆる手法とツールで解決していきます。

<プロダクト事業>
ITやAIを詰め込んだ製品を通じて「新しい価値」を提供します。また「新しいビジネススタイル」を構築し、さまざまな「ソリューション」を生み出します。

<越境EC事業>
日本と中国の流通に、「培ったノウハウ」を活かした仕組みを構築。マーケットの活性化を実現し「WIN-WIN」のバリューと喜びを提供しています。

HOUSEI株式会社の概要
本社所在地:東京都新宿区津久戸町1番8号神楽坂AKビル9階
代表者:代表取締役社長 管 祥紅
URL:https://www.housei-inc.com

HOUSEIはオープンイノベーションに取り組んでおり、 共同開発・販売代理店を含むパートナーを募集しております。


本プレスリリースのPDFはこちらです。

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