2020年3月1日発行の日本新聞製作技術懇話会(CONPT)会報Vol.44に、
HOUSEIのコンテンツ不正利用監視サービス「CosmosEye(コスモスアイ)」が掲載されました。
4ページ「page2020報告」にて、WEBコンテンツ管理に極めて有益なサービスとしてCosmosEyeが取り上げられました。
CosmosEyeは、2019年9月に開始した「コンテンツ不正利用監視サービス」です。
開発の背景としては、新聞社・通信社各社コンテンツ販売における無断転載による機会損失が頻繁に起こり、かつ自社人力での無断転載コンテンツの検索・発見には限界があるという現状がありました。
当社は、大手新聞社・通信社・出版社などに向けコンテンツ管理システムなどのIT業務基盤の受託開発を数多く手掛けています。
このたび、上記のようなメディア業界の顧客からの声もあり、ニーズがあると判断し、CosmosEyeの開発に至りました。
今年2月に開催されたpage2020では、コンテンツ不正利用にお悩みのお客様から大好評を頂きました。
page2020のHOUSEIブースの様子、出展内容は下記からご覧になれます。
HOUSEIはこれからも、DX(デジタルトランスフォーメーション)社会への貢献を目指してまいります。
日本新聞製作技術懇話会(CONPT)