オンプレミス型仮想デスクトップ《FORE・C》VDIアプライアンス仮想的デスクトップサーバを一元管理することでオフィスと同等のセキュリティを確保し、会計処理や税務処理、研究、開発を在宅でも、可能にするソリューションです。

詳しい情報は、こちらをご覧ください

テレワークでのセキュリティ対策 環境構築で見極めたい5つのポイント

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1)オフィス同等の安心セキュリティオフィスネットワーク内に仮想デスクトップ環境を構築すれば、オフィスと同等のセキュリティでテレワークが可能です。会計システムや機密データ、研究データ等を在宅環境でも扱え、セキュリティレベルの高い環境を構築できます。

2)一元管理で、リスク軽減サーバ管理側での一元化により、すべてのリモート側端末の管理・監視が可能です。パソコンの紛失・盗難時のリスク軽減や不正アクセスの防止につながります。

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3)サーバを減らして管理もすっきりと1台のサーバーで、すべてのサーバーを構築できるALL-IN-ONE構成なら、1台で、リモートアクセス機能やファイル共有などを実現可能。物理サーバーの削減にも繋がります。

4)決済承認を取りやすい、低コスト  OSSベースの独自開発で低コスト化を実現。リモート側の端末は、ロースペックPCでも利用可能です。

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5)簡単に始められるソフトウェア・ハードウェアのパッケージ化販売も。また設置サービスを含めた迅速なサポート対応もありますので、システムが苦手な方でも、安心してご利用頂けます。

コロナ禍の働き方は”一元管理”が鍵

HOUSEIのVDI「FORE・C」の3つのメリット

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■FORE・Cの構成・基本構成 -OS:CentOS7ベース -仮想基盤:OpenStackがベース -管理用DB:MariaDB -ストレージ管理:CEPH -仮想マシン構築:KVM -仮想マシンビュアー:Virt-Viewer・OpenSourceなのでソフトウェア費用はほぼ0円です。・FORE・C特有のWEB UI部分など、弊社固有機能についてのみ費用が発生します。・基盤構築の初期費用とHOUSEI独自機能の使用料として月額費用をいただきます。

■ご利用にあたり・1システム最大200端末程度を推奨いたします。・仮想端末にWindowswo採用する場合は、別途Microsoft VDAライセンスが必須です。・仮想端末にRedhat Enterprise Linuxを採用する場合は、別途RHELライセンスが必須です。・社外からのアクセスの場合、社内LANはVPNなどで接続する必要があります。・御社の社内LANにタウするセキュリティポリシーの上に仮想環境を構築します。

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